SPツール アイデア


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SPツール アイデア

2020/08/07

SPツールのアイデア

一口に「SPツール」や「販促ツール」といっても様々なアイテムがありますよね。
SPツールを制作するにあたっては、設置する場所、SPツールの種類、サイズや素材などを決め、
意匠やデザインを進めるのが一般的かと思いますが、毎回どんなSPツールを制作したらいいのか、
そのアイデアを絞り出すのに苦労されている方も多いのではないでしょうか。

         

過去に例のないPOP、他社との差別化など、大いに悩むところです。

“いいアイデアが出ない(ToT)”、そんなボトルネックの状態に陥った時は「バルーンPOP」の出番です。

 

            

 

SPツールを制作する意味って、「消費者の購買意欲を刺激し、購買を促進させること」に尽きると思いますが、簡単にいいアイデアは浮かびませんよね。

 

そこで、たまには“バルーン”決め打ちでSPツールを作ってみてはいかがでしょうか。

 

展示会などでお会いした方で、SPツールとしてバルーンを制作したことが無い方のほとんどは、


 「興味はあるけど、バルーンや風船についての知識がないので今までスルーしてきた」
 「どこに問い合わせていいのか分からなくて諦めていた、または、断っていた」


とおっしゃっていました。また、「一度は考えてみたけど思ったより金額が高くて諦めた」という方もいらっしゃいました。


前述した事柄に該当された方は、以下の事例を参考にしていただき、是非「SPツール」としてバルーンを使っていただければと思います。

 

“バルーンPOP”

 

いつもとちょっと発想や切り口を変えてみるとSPツールのアナザーワールドが目の前に拓けるでしょう。そしていいアイデアが浮かぶかも。

 

SPツールとしての“バルーンや風船”には、多彩な使い方や活躍の場所があります。

まずは王道のSPツールの店頭POPからご紹介します。

 

 

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ9選

SPツールのアイデア 厳選おすすめ①

定形型・既製品を使用したバルーンPOP 

               

バルーンの店頭POPではもっとも多く、もっともオーソドックスなタイプは、なんと言ってもエア用のスティック付きバルーンです。


このタイプのメリットは、バルーンの形状とサイズが非常に豊富なことです。

 

また、無地の既製品も形状・サイズ・カラーバリエーションが豊富ですので、

小ロットの場合でもシルク印刷で対応が可能です。

             


しかし、このタイプは手配数・実績数が多く、業種業界を問わず製作されていますので、

目新しさは乏しく、SPツールとしてのアイデアとしては平凡です。


大型のスーパーや、ショッピングセンターなら、少なくとも2~5種類は見つけることができるはずです。


そこで、丸やハートといったポピュラーな形状ではなく、ちょっと変わった形の既製型を流用した

手配のアイデアを次にご紹介いたします。

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ②

バルーンの形状を生かしたアイデア-1

          
“吹き出しバルーン”というPOPにはうってつけの商品があります。

文字通りマンガなどでおなじみの“吹き出し”の形をしたバルーンです。


短いメッセージや商品名などを印刷したり、手書きして使うバルーンですが、膨らんだ時の形状が

“もこもこの泡”にも見えることから、洗顔・スキンケア用品のSPツールとしても使われています。

視点を変えたおもしろいアイデアです。

           

店頭での使い方も、スティック加工+クリップや、裏面にスイングを付けて什器に取り付けたりと

様々ですが、ポンプ式ボトルの大型モックアップのポンプヘッドに取り付けて、

泡が出ているように見せるPOPは、アイキャッチの効果が高いSPツールになりました。

 

 

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ③

バルーンの形状を生かしたアイデア-2

 

今や卓上POPの定番となった“マグパンチ”。

         

塩ビ製のパンチングと違い、厚みが20μ~45μのフィルムを使って作っているため、非常に軽量です。

ウエイトとして入っている約10gの小さなマグネットだけで、起き上がり小法師のように前後左右に

スイングし、スチールの部分ならどこにでも取り付けられるので、壁面へ横向きに付けたり、

天面に付けてシーリングのような使い方もできます。


POPとしてはとても優秀なSPツールですが、フラットな状態はとても薄いため、

ベタ付けや付録にも使われます。


マグパンチの形状は、卵やお米にも見えることから、鶏卵売場やお米屋さんでの店頭POPとして

使われています。

《プリント+形状》のダブルの訴求効果、一石二鳥のSPツールです!

 

           


他にも、白地に線画だけをプリントしたマグパンチ達磨を配布して、お子様に塗り絵をしてもらい、オリジナルダルマのコンテストを開催する、そんな楽しいイベントも行われています。

 

       

       線画だけの白無地バルーン          クレヨン、マジックなどで塗り絵

 

 

 

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ④

素材の伸縮を生かしたアイデア


誰でも一度や二度は膨らませたことのあるラテックスバルーン。平たく言うと「ゴム風船」。

 

   

 

イベントやショップなど、様々さ場所で配っていますし、昔は置き薬を備えている家庭が多くあり、

薬の交換に訪れた製薬会社の人から、薬の名前の入ったゴム風船をもらった記憶のある方も

いるのではないでしょうか。

 

SPツール POP 販売促進 来店促進


ゴム風船は萎むのが早いため、店頭POPとしてのSPツールには不向きですが、

アイデアひとつで立派なSPツールになります。


もっとも多い使われ方、というよりも、ほとんどがこの用途と言ってもいいのが

配布用の「名入れ風船」です。

 

フィルムバルーンと比べれば相当に安価ですし、納期も短いので、手軽なSPツールです。

一般的なサイズの10インチ丸型のゴム風船は、膨らむと約25cm、球体なので結構なボリュームがあります。


さらに、空気で膨らませた場合は「スティック」が、ヘリウムガスで膨らませた場合は「リボンやウエイト」がもれなく付いてきますので、さらに大きくなって、バックに入れることはほぼ無理です。

 

これを貰った人は家に帰るまでずっ~とゴム風船を持ち歩くことになるため、名入れされた企業名や商品名を宣伝して歩く、無給の営業マンと化すのです。ゴム風船はとても費用対効果の高いSPツールです。

     

 


そんな名入れゴム風船ですが、商店街やショッピングセンターの福引にも使われています。

ガラポンや三角くじも、それぞれに良さはありますが、「ゴム風船福引」は、ガラポンや三角くじに

負けず劣らず、かなり盛り上がる演出を可能にするSPツールなのです。


ゴム風船は膨らませる前後でサイズが10倍ほど変わるため、規定サイズよりも小さめに印刷すると、萎んでいる状態では印刷された内容の判別できません。


その特性を利用して、お客様に選んでいただいた風船をお客様自身が膨らませ、

膨らみ切って初めて当たったものが判る、という流れです。

その流れは一見単純そうですが、これが結構盛り上がるし、ドラマを生んだりもするのです。


膨らませた後はプラ棒を取り付けてお渡ししますので、一連の作業には若干時間がかかります。

唯一、ここはデメリットかもしれませんが、それを補って余りある効果を生むSPツールです。

 

 

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ⑤

少ない数で作りたい時のアイデア

 

現在、フィルムバルーンへの印刷方法として、小ロット対応順に以下の5種類があります。

《インクジェット・シルクスクリーン・デジタル(オンデマンド)・グラビア・フレキソ》

このうち、インクジェットはダミー製作に用いる印刷方法で、量産では使いません。

残りの4種類はそれぞれに得意な数量(ロット)の範囲がありますが、何れも少ない数は不得手です。

そんな時に頼りになるSPツールが「カード・イン・バルーン」です。

 

             

 

「カード・イン・バルーン」とは、透明なフィルムバルーンの中に紙やユポなどで作った

POPを入れたSPツールです。

透明のフィルムバルーンは《15cm・25cm・50cm》の3種類を在庫していますので、

小ロットでも必要な数量で手配が可能です。

 

      

 

数個だけ作りた場合、中に入れるPOPは会社で使っているコピー機でプリントして、

ハサミで切り抜いて作っても構いません。また、バルーンのゲートに入るサイズなら、

立体的なもの、例えば宣伝したい商品のミニチュアを入れることもできます。

 

少し予算があるなら、バルーンにもプリントを施し、訴求効果を高めることもできます。

バルーンの前面に文字や柄をプリントし、中のPOPとの相乗効果を生む仕様にしたり、

裏面に風景をプリントしてパノラミックな見せ方もできるSPツールです。  

         

   宣伝したい商品のPOP     真夏をイメージさせるビーチの背景と組み合わせる

 

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ⑥

国際的なイベントで活躍するインフォメイションバルーン

 

東京オリンピック、大阪万博、モーターショーなどなど、国際的なイベントや、観光目的で訪日する外国人は近年増加する一方です。

そんな訪日外国人に対して行った「困ったことは?」のアンケートで、必ず顔を出すのが

下記の2点です。

 

 ・施設などでスタッフとのコミュニケーションが取れない

 ・多言語表示の少なさ・わかりにくさ

 

英語を話せる日本人が少ないのなら、案内表示くらいは解かりやすいものを設置したいものです。

しかし、固定の案内看板や標識はお金もかかります。そんな時のSPツールとして

“ピクトグラム”バルーンを作ってみてはいかがでしょう。

 

 

どこにでも、簡単に、たくさん、設置できる上、色数が少ないので制作費も安く、固定看板1基の

予算で沢山のバルーンを作ることができます。 納期も早く、最短1週間程度で納品が可能です。

目的地が目立ちにくい場所にあっても、ゆらゆら浮かんでいるバルーンならきっと目に入ります。

 

他にはこんなSPツールも。

国際的なマラソン大会には、数箇所にチェックポイントが設けられ、各チェックポイントには通過に制限時間が設定されています。

「完走サポートランナー」と印刷されたバルーンを背中に取り付けたこの人たちは、

終始チェックポイント通過ギリギリのラインを走行し、近くにいる当落線上のランナーたちを

見える関門」となってサポートしています。

遠くからでも見える大きなバルーンがあるからこその素敵なサービスですね。

 

 

 

 

  キューブバルーンにシルクで印刷      制限時間の見える関門“サポートランナー”

           

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ⑦

LED内蔵のハイブリッドバルーンで演出

 

夜のイベントや、暗めの屋内空間では、LEDを内蔵したバルーンをSPツールとして使うことができます。

LEDの光が透過することが前提条件となるため、使えるのはゴム風船か、アルミ蒸着を使っていないフィルムバルーンに限られますが、幻想的で非日常感の演出をすることができるため、コンサートなどで使われます。

 

LED内蔵バルーンランタン(左はイメージ/右は使用例)

 

 

例えば、ゴム風船を配布する場合、日中よりも夜に配布した方が、LEDの点滅や発光で、

アイキャッチ効果は一層高まります。

名入れする場合は、光の透過を意識し、シルエットの美しいデザインにすることが重要です。

 

     

LEDを内蔵したゴム風船の配布

 

 

◇SPツールのアイデア 厳選おすすめ⑧◇

バルーンを使ったインテリアデコレーション

 

   

誰でも手軽にバルーンウォールやパーテション、立体的なバルーンオブジェやスカルプチャーが

作れるSPツール、“ウォールバルーン”。

一辺38cm(フラットサイズ)の正方形のバルーンの四隅から飛び出したフラップを貼り合わせる

だけで、バルーンの知識がまったくなくても、簡単な造形物や会場のデコレーションができます。

例えば、殺風景な会議室をパーティー会場に一変させたい時には最適です。

さらに、ライティングを組み合わせると、単なるウォールやオブジェの域を超えたアート作品の

要素もプラスされるスペシャルなSPツールです。

 

               

 

名入れでの使われ方で多いのは「インタビューボード」です。

膨らんだ時のサイズが28cmなので、縦10枚(H280)×横7枚(W196)前後のウォールを作り、

格子状にスポンサーロゴを配するパターンが一般的です。

上段5列だけにヘリウムガスを入れるだけで自立するので、底部に2~3個ウエイトを

付けるだけです。非常に軽く移動もらくらくです。

カラーバリエーションは14色。デザインを起こす際には専用ソフトをご利用ください。

発注に必要な枚数、製作物のサイズなどの情報が得られます。

 

 

 

SPツールのアイデア 厳選おすすめ⑨

リアルな形状に近づけたい!に応えるSBLM

 

弊社が有する製造技術の中でも、近年もっとも多用しているのが

「SBLM(スーパー・バルーン・リンクング・メソッド)」です。

複数のバルーンを接続することで立体的な形状を再現し、尚且、エアの注入は1箇所で済んでしまう

という画期的な技術です。

フィルムバルーンの製袋技術は、一昔前とは比較にならないほど向上し、今や2面体~4面体の

バルーンまで製造できる時代になりました。 しかし、4面体の製袋が可能になっても、

作りたいと思う形状の再現には限界があります。 そこで開発したのがSBLM。

 

 

この“折り鶴バルーン”は、多面体の製袋技術だけでは再現は不可能、

まさにSBLMの申し子のような存在です。

ボディーと左右の羽の3つのバルーンで構成され、リアルな形状を再現しています。 

羽が膨らんでしまうところは本物の折り紙とは異なりますが、

《バルーン=膨らむ》の特性を生かしたバルーンならではの可愛さになっています。

 

        

 

 

SPツールとしてもお役に立ちます。

平面上に突起のある形状は、今までは再現できませんでした。 

突起の部分は平面への印刷でお茶を濁していましたが、平凡な形状なので、

形状的なインパクトには欠け、訴求力も低下してしまいます。

 

例えば、急須のバルーンを作りたいと思った時、あの形を2面体で再現しようとしても

イメージできません。

注ぎ口、取っ手、蓋のツマミなど、突起が多くて通常の製袋では無理です。

SBLMならこんな感じで再現が可能になります。

 

 

SBLMを使ったSPツール、今まで出来なかった形を“カタチ”にします!

 

 

今後もSPツールの新たな事例を随時紹介していきます。