店頭POPの制作ならエスエージーバルーンズ
店頭POPの制作は、エスエージーバルーンズにお任せください!
創業60年以上の歴史を持つエスエージーバルーンズでは、これまでたくさんのバルーンの店頭POPを制作してまいりました。
自動車の展示販売や新商品のPR、イベントなど、店頭POPのご利用シーンは様々。
時代の流行によっても店頭POPの種類や形は変わりますが、バルーンを使った店頭POPはアイキャッチ効果がとても高く、ポイント使いでも抜群の効果を発揮すると大変ご評価をいただいております。
バルーンの店頭POPは売り場に柔らかい印象を与え、人目を惹く華やかさがありますので、商品のPRにとってもおすすめです。
今回は店頭を華やかに装飾し、販促ツールとして高い効果を発揮するバルーンの店頭POPについて、バルーンの専門家である弊社だからこそお伝えしたい制作時の重要なポイントや、実際の店頭POPの事例をご紹介いたします。
店頭POPの制作をご検討中の方は、是非最後までご覧ください!
店頭POPのデザインは「アイキャッチ・存在感」が重要
店頭POPのデザインは、お客さんに見つけてもらうために「アイキャッチ」と「存在感」が大切です。
バルーンでの店頭POPを作るなら、ずばり「バルーンの良いところを活かせるデザインであること」が重要です。
【バルーンの良いところ】
・立体、華やかであるため、人目を惹くこと
・柔らかく、可愛い印象を与えられること
・色んな使用方法があること(吊るす、浮かせる、貼るなど)
このように、バルーンにはたくさんの良いところがあり、大きな魅力があります。
こうした”バルーンの魅力”を充分に発揮できるデザインを考案されますと、店頭POPの効果をより一層高めることができます。
エスエージーバルーンズでは店頭POPのデザインはもちろんのこと、ご使用シーンに合わせて、多種多様なバルーンの種類やサイズ、オプション(スティックやクリップなど)をご用意しておりますので、お客様とお打ち合わせをさせていただき、ご要望にあう最適なバルーンをご提案いたします。
「こういう店頭POPは作る事ができるの?」
「売り場が小さいけど、バルーンの店頭POPって作れる?」
こういったご検討段階のご相談も承りますので、店頭POPのデザインや制作をご検討中でしたら、お気軽にエスエージーバルーンズにお問い合わせください。
御社のイメージやご予算をお伺いし、最適な店頭POPをご提案いたします。
※ご相談の際に、実際にご使用される場所の画像などをお見せいただけますとスムーズにご提案ができます。
また、よりデザイン性をお求めの方にオリジナル風船の製作についても次の記事でご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。
オリジナル風船の製作方法や対応している印刷方法についてはこちら
店頭POPから少し話題が逸れますが、店内に装飾するバルーンの近年の傾向として、バルーンを使用したフォトスポット作りのご注文も増えてきております。
人目を惹くバルーンを使用したフォトスポットは、売り場が目立つだけでなく、SNSなどの話題性にも期待できます。
エスエージーバルーンズでは、長期間の展示が可能なデコレーション用バルーン(オリジナル商品)もご用意しているほか、様々な装飾方法をご紹介しております。
こうした写真映えのするフォトスポット作りのご相談も承りますので、是非ご相談ください。
店頭POPの種類について
店頭POPにはどのような種類があるのか、ご紹介いたします。
マグパンチ
マグパンチはエスエージーバルーンズのオリジナル商品です。※特許取得済み
従来のパンチングは重りに砂や水を使用しますが、マグパンチはこの重り部分にマグネットを使用。
素材は塩化ビニール製ではなくフィルムを使用しているので、華やかな見た目と軽さも特徴のひとつです。
3面体で底マチがあり、マグネットの重みでしっかりと自立するだけでなく、磁力の効く場所であれば壁面などにくっつけて使用する事もできます。
起き上がりPOPとしてだけでなく、くっつくという機能を新たに備えたマグパンチは、場所を選ばずに使用できるため、大変人気の高い商品です。
スーパーの陳列棚の装飾や卓上の起き上がりPOPなど、様々なシーンの店頭POPとして活躍をしています。
印刷はシルク印刷やグラビア印刷で全面への印刷が可能。
その他にもホワイトタイプのマグパンチはお手持ちのペンで書きこむことができるので、手書きで温かみのある店頭POPの制作も可能です。
磁力が効く場所であれば、壁や天井に簡単に取り付けることができます。
◆マグパンチ 商品情報
【カラー】
銀無地、白無地 サイズ:12cm、20cm、27cm
※表記しているサイズは吹き後サイズ(高さ)です。
【印刷】
シルク印刷、グラビア印刷
※白無地タイプは手書きも可能です。
気になる経済ロットですが、ご希望の数量や大きさ、色数によって異なります。
費用の詳しい情報はお見積もりいたしますのでお問い合わせください。
スティックバルーン(スティック・クリップ・円盤)
店頭POPとしてよくご発注頂くバルーンが、スティックや円盤、クリップで固定するタイプのものです。
こちらはバルーンを固定するために使用するアクセサリーのご紹介になりますが、弊社では場所や用途に合わせて様々なタイプのアイテムをご用意しています。
スティックがついたものは、円盤に取り付けると卓上に設置することができます。
狭いスペースではクリップを使用して陳列棚などに装飾できますので、バルーンの設置場所を問わずに使用する事ができます。
店頭POP 厳選事例4選をご紹介
店頭POPの事例につきましてもご紹介しましょう。
店頭POPはどんな使い方ができるのか、バルーンの活用方法はよくいただくご質問です。
ここでは、実際にどのようなバルーンの店頭POPがあるのかを、事例でご紹介しましょう!
吊るす
吊るすタイプの店頭ポップを最初にご紹介しましょう。
売り場の看板などの下に紐でバルーンを吊るして使用します。
立体的なのでどの角度からも目立ち、紙よりも人目を惹きます。
遠目にも目立ちますので、売り場案内にもおすすめです。
浮かす
ガスを入れて浮かして使う方法もあります。
ミニアドバルーンのようにすると場がとても華やぐので、アイディア次第で楽しい店頭POPが作れます。
※ガスを使用したバルーンは、施設によっては使用できない場合があります。
貼る
商品にバルーンを貼るというスタイルの店頭POPもあります。
小ぶりのバルーンを商品に直接貼ることで、たくさんの種類の商品の中でも目立せることができます。
また、壁面にも貼り付けることで空間全体を華やかに装飾する事ができます。
POP兼プレゼント
バルーンは装飾目的でも充分な効果を発揮しますが、ポップ兼プレゼントとして利用する方法もあります。
キャンペーンやイベントなどで配布できるバルーンを設置しておくと、集客効果を見込むことができます。
目を惹くだけでなく、誘導効果も期待できるので住宅展示場や車の展示販売などのシーンにおすすめです。
店頭ポップの制作はどう相談すればいいの?
店頭ポップの制作の相談はどのようにしたら良いのか、お悩みのご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に初めて店頭ポップをご検討される場合は、何をどのようにしたら良いのかわからなくてお困りになってしまう事もあるかと思います。
バルーンの制作のお問い合わせは、お電話、メール、ホームページのお問い合わせフォームにて受け付けております。
ご相談時には、イメージを描いた簡単なスケッチや、設置する場所の写真などをお見せいただけますと大変スムーズにご提案ができますので、ご用意いただけますと幸いです。
また、アイディアの実現の可否についてもお答えできますので、お気軽にお問い合わせください。
エスエージーバルーンズでは、バルーン作りのスペシャリストが在籍しております。
お客様のバルーン作りを最後までしっかりとフォローいたしますので、是非お問い合わせください。