アルミバルーンがしぼむ理由とは?長く楽しめるヒントもご紹介します


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アルミバルーンがしぼむ理由とは?長く楽しめるヒントもご紹介します

2024/12/17

しぼむ 製造事例

アルミバルーンがしぼむ理由を風船メーカーが解説

アルミバルーンがしぼむと「もう使えないの?」「できるだけ長く楽しみたいけれど、どうすれば良いの?」と疑問に感じるお客様は少なくありません。

 

アルミバルーンはラテックスバルーン(ゴム風船)よりも高価であり、デザイン性も高いものが多いため、商品の寿命や再利用の方法に関する情報にご興味を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しぼむ 製造事例

アルミバルーンがしぼむのには様々な原因や理由が考えられます。自然な変化の場合もあれば、破損や取り扱いの影響でしぼんでしまうこともあります。

 

様々な原因や理由について触れる前に、アルミバルーンの自然な変化(寿命)について確認してみましょう。アルミバルーンは使用する気体によって寿命が異なります。

 

●アルミバルーンの寿命について

ヘリウムガス(浮くタイプ) 数日~一ヶ月以上
エアー(浮かないタイプ) 長寿命(基本的にしぼみません)

 

今回のコラムでは、アルミバルーンがしぼむ原因を詳しく解説するとともに、長く楽しむための方法についてもご紹介します。

アルミバルーンがしぼむ、その理由とは

アルミバルーンがしぼむのには、どのような理由が考えられるのでしょうか。

 

お使いになっていたアルミバルーンが少しずつしぼむと「どうしてしぼむの?もう使えないの?」とお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。

しぼむ 使用イメージ

実は、アルミバルーンがしぼむ原因はひとつではありません。しぼむ原因は、大きく分けて「ヘリウムガスの性質」による自然に起こるものと「逆止弁や本体の不具合(破損)」の2つが考えられます。

 

アルミバルーンがしぼむ理由が2つの理由のどちらなのかによって、対策が異なります。しぼむことを防ぎたい、またなぜしぼむのかをお知りになりたい方は、ぜひご覧ください。

しぼむ理由その1:ヘリウムガスの性質

ヘリウムガスを使用した場合、ヘリウムガスの分子が非常に小さいため、時間の経過とともに少しずつヘリウムガスが抜けてしまい、へたれてしまいます。この現象は自然に起こるもので、アルミバルーンに限らずどのタイプの風船でも起こります。

しぼむ 製造事例

このため、ヘリウムガスを使用したアルミバルーンを使用する場合には、冒頭の寿命でもご紹介した通り、数日から1ヶ月程度で少しずつガスが抜けてへたれてくる(しぼむ)ことが予想されます。

 

長期間のディスプレイを予定している場合など、しぼむのを防ぎたい場合には、この後にご紹介する「長持ちの方法」をぜひご覧ください。

 

しぼむ理由その2:逆止弁や本体が破損している

アルミバルーンがしぼむふたつ目の理由として、逆止弁や本体の破損なども考えられます。

しぼむ 気体 注入 イメージ

※逆止弁からヘリウムガスを注入している様子

 

逆止弁は注入した気体をバルーンの中に留める重要な部品ですが、使用状況や繰り返し使用することによって劣化し、機能しなくなることがあります。逆止弁はアルミバルーンから気体が漏れない(または漏れにくくする)ための部品であるため、逆止弁が劣化または破損すると気体を注入してもアルミバルーンはしぼんでしまいます。

 

また、バルーン本体の破損もしぼむ原因のひとつです。気体注入後にすぐにしぼんでしまう場合には、バルーン全体を確認し、穴や破れなどの破損がないかご確認されることをおすすめします。

しぼませずにアルミバルーンを長持ちさせる4つの方法

しぼませずに、アルミバルーンを長く楽しむための方法についてご紹介します。

 

基本的にアルミバルーンはヘリウムガスでもエアーでも、ラテックスバルーンと比べると長期間楽しむことができるアイテムです。ですが、更に長期間楽しみたい場合や、再利用をしたい場合には、次の4つの方法をお試しください。

 

  1. 1.定期的にヘリウムガスを補充する
  2. 2.気温が安定した場所に飾る
  3. 3.逆止弁は丁寧に扱う
  4. 4.エアーを注入して再利用も可能

 

以下にて詳しくご紹介しますので、ぜひご覧ください。

1.定期的にヘリウムガスを充填する

ヘリウムガスを使用したアルミバルーンは、数日から一ヶ月程度で自然とガスが抜けてへたれてきます。そのような場合はヘリウムガスを補充すると元の姿に戻りますので、へたれてきましたらガスを充填してください。

 

ヘリウムガスは缶タイプやボンベタイプなど種類があり、少量の補充であれば缶タイプ、数量が多い場合にはボンベタイプがおすすめです。

 

(ヘリウムガスがお手元にない場合は、エアーで充填するのもおすすめです。※ただし、エアーの場合は浮力がなくなります。)

 

【補充の方法】
逆止弁に缶タイプの付属ストロー、またはボンベのノズルを差し込みます。
缶タイプの場合は、上部のボタンを押し込み、ガスを注入します。ボンベタイプの場合はバルブを開けてゆっくり注入してください。

しぼむ ヘリウムガス 充填

エスエージーバルーンズのオンラインショップでは、缶タイプから大容量のボンベタイプまで取り揃えていますので、ぜひご活用ください。

※ヘリウムガスは、バルーン専用のものを使用してください。
※ガスを注入しすぎると破裂の恐れがあります。特に夏場など気温が高い時期は、膨張のリスクが高くなるため、ガスは控えめに充填することをおすすめいたします。

2.気温が安定した場所に飾る

ヘリウムガスは気温が高い場所では膨張し、逆に気温が低い場所では収縮する性質があります。このため、極端に気温が高い場所や直射日光の当たる場所では、ガスが膨張し、バルーンが破裂してしまう可能性があります。一方、気温が低いとガスが収縮してしぼんだように見えてしまいます。

 

そのため、アルミバルーンは室内などの気温が安定した環境に飾ることをおすすめします。室内でも、直射日光が差し込む場所やエアコンの風が直接当たる場所は避けてお使いください。

3.逆止弁は丁寧に扱う

アルミバルーンがしぼむことなく長く楽しむためには、逆止弁を丁寧に扱うことが重要です。逆止弁は、空気やガスの漏れを防ぐ大切な役割を果たしており、この部分が破損するとバルーンがしぼむ原因となります。

 

ガスやエアーを注入する際には、ストローやノズルを逆止弁にゆっくり差し込んでください。差し込む際は差し込み口や角度を確認し、1~2cm程度の深さまで差し込みます。また、注入時は気体が漏れないように指でしっかりと押さえながら注入します。

 

深く差し込み過ぎると逆止弁を突き抜けてしまうほか、引き抜く時に弁も一緒に引き出して破損してしまう可能性がありますので、優しく取り扱うようにしましょう。

 

※付属ではないストローを使用する場合は、細めのものをお使いください。

4.エアーを注入して再利用も可能

ヘリウムガスが抜けてしまったアルミバルーンは、エアーを注入すれば再利用ができます。(※アルミバルーン本体や逆止弁が破損していないか、ご確認ください)

 

逆止弁にストローやハンドポンプのノズルなどをゆっくりと差し込み、空気を注入します。

 

エアーはヘリウムガスとは異なり、バルーンが浮くことはありませんが、装飾として十分に楽しむことが可能です。ヘリウムガスが手元にないけどアルミバルーンを楽しみたい場合におすすめです。

しぼむ 製造事例

アルミバルーンは、ちょっとした工夫で長く楽しめるアイテムです。イベントの後も捨てずに、次回の装飾や特別な日の演出に役立ててみてはいかがでしょうか。

アルミバルーンがしぼむ理由を確認して、長くお楽しみください

アルミバルーンがしぼむ理由や、しぼむのを防ぐ方法についてご紹介しました。

 

アルミバルーンは基本的にラテックスバルーンよりも長く楽しめるアイテムです。しかし、ヘリウムガスを使用した場合や、本体または逆止弁が破損している場合は、へたれたり、しぼむことがあります。

 

今回ご紹介しました対策方法などをご参考に、長くアルミバルーンをお楽しみください!

しぼむ ブーケ イメージ

エスエージーバルーンズは、オリジナル形状のバルーンや、ユニークなオリジナル商品の開発・製造を行っているバルーンメーカーです。

 

オーダーメイドのご注文や取り扱いのあるバルーンについてはこちらで詳しくご紹介しております。

 

また、オリジナル風船の製作の流れや納期につきましてはこちらでご紹介しておりますので、気になる方はぜひご覧ください!

 

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