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フィルムバルーンやゴム風船のしぼませ方を解説!
フィルムバルーンやゴム風船を使ったあと、しぼませ方に戸惑う方も多いのではないでしょうか。
フィルムバルーンやゴム風船のしぼませ方は、コツをつかめば非常に簡単です。
ただし、誤ったしぼませ方をすると、大きな音が出たり、破裂したりする可能性があります。それぞれの素材や構造を理解し、風船の種類に合ったしぼませ方を把握しておきましょう。
また、フィルムバルーンは一度しぼませても再利用できます。再利用する際の膨らませ方のポイントや注意点も、わかりやすく説明します。
フィルムバルーンのしぼませ方
初めに、フィルムバルーンのしぼませ方についてご説明します。
フィルムバルーンは、注入口の内側にある「逆止弁」にストローを差し込み、ゆっくりと気体を押し出してしぼませます。

使用するストローは、短すぎると弁の奥にある仕切りまで届かない場合があるため、細くて長く、しっかりしたものがおすすめです。弁が正しく開くと、ストローから気体が抜け始めます。
フィルムバルーンは、逆止弁や本体に破損がなければ繰り返し楽しめます。しぼませ方の注意点や再利用方法は、後ほど詳しく説明しますので、あわせてご覧ください。
ゴム風船のしぼませ方
次に、ゴム風船のしぼませ方をご説明します。

ゴム風船は基本的に再利用できないため(※)、しぼませるときは、結び目の近くを少し引っ張り、ハサミなどで小さく切れ目を入れます。
(※)ゴム風船は空気やガスを入れた直後であれば、再利用できる場合があります。
結び目部分を少し伸ばし、風船の色が濃くなっている箇所に、少しだけ切れ目を入れるのがポイントです。
切れ目を入れたゴム風船は、置いておけば自然にしぼむので、大量に膨らませたゴム風船もストレスなく片付けられます。
上記以外のしぼませ方として、セロハンテープを貼った上から針で刺す方法があります。ただし、この方法は破裂したり、気体が抜けるまでに時間がかかったりするため、あまりおすすめできません。
フィルムバルーンをしぼませる時の注意点
ここまで、フィルムバルーンとゴム風船のしぼませ方をご説明しました。続いて、フィルムバルーンを再利用するためのポイントをご紹介します。
フィルムバルーンをしぼませる際は、本体が破損しないように、周辺に鋭利なものや火気がないことを確認し、平らな場所を確保しましょう。
そして、最も重要なのは逆止弁を破損させたり傷つけたりしないことです。逆止弁が正しく機能しなければ、気体が保持できなくなり再利用できません。
逆止弁にストローを差し込む際は十分に注意し、仕組みも理解しておくと安心です。以下で詳しく説明しますので、ご覧ください。
※スティックが直接取り付けてあるバルーン(ブロースティックバルーン)は、しぼませることができません。
長めのストローをゆっくり差し込む
フィルムバルーンの逆止弁の長さは、多くの場合8cm前後のものが使われています。しぼませるときに使うストローは、逆止弁の奥までしっかり届く、細くて長い、しっかりしたものを使用しましょう。

ストローを差し込んだ後は平らな場所に置き、優しく押して中の気体を抜きます。一気に気体を抜こうとすると破裂する可能性があるため、力加減に注意が必要です。
気体が抜けたら、逆止弁を傷つけないように、ゆっくりとストローを引き抜きます。無理に引き抜こうとせずに丁寧に作業しましょう。
フィルムバルーンの逆止弁とは?
フィルムバルーンの逆止弁とは、気体を注入した後に、逆流を防ぐための装置です。
気体を注入すると弁が押し開かれ、注入を止めると背圧によって弁が塞がり、逆流を防ぐ仕組みです。

逆止弁があることで、ゴム風船のように注入口を縛る必要がなくなり、気体を保持しやすくなります。
また、気体の補充や再利用もできるため、ゴム風船より長く楽しめます。
ただし、ストローやノズルを無理に差し込んだり、気体を勢いよく注入したりすると、逆止弁が破損する原因となるため注意しましょう。
しぼませたフィルムバルーンの保管方法
フィルムバルーンはゴム風船と比べて素材が丈夫です。本体や逆止弁に破損がない場合は再利用できますので、丁寧に保管しましょう。
再利用するフィルムバルーンは、中の気体を完全に抜いてから、シワがつかないようにきれいに畳みます。
保管はそのままでも可能ですが、傷防止のために袋やファイルに入れておくと安心です。保管場所は高温多湿を避けた冷暗所がおすすめです。
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しぼませる時に使用したストローは、再利用時にも使えるため、一緒に保管しておくと良いでしょう。
フィルムバルーンはしぼませても再充填できる!
フィルムバルーンは、気体が抜けても繰り返し楽しめるのが魅力の一つです。
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ご説明したようなしぼませ方を行い、丁寧に保管しておけば、気体を再充填して再び使用できます。
ただし、一般的にメーカーは再利用できる回数を保証していません。気体の保持ができなくなった場合は、新しい製品の購入をおすすめします。
以下では、再利用時の膨らませ方について詳しく解説します。注意するポイントやコツを押さえて、長く楽しみましょう。
しぼませたバルーンの再利用には注意しよう
しぼませたフィルムバルーンを再利用する際は、気体の再充填に注意が必要です。
再充填の際は、逆止弁を傷つけないようにストローやノズルをゆっくりと差し込み、少しずつ気体を注入して膨らませましょう。
過度に膨らませると破裂しやすいため、適度な余裕をもたせてください。

また、一度しぼんだフィルムバルーンにヘリウムガスを補充する際は、空気が混入しやすくなります。
空気が混ざると浮力が低下し、規定の大きさまで膨らませても浮かない場合があります。ヘリウムガスを補充する際は、ノズルと注入口の間に隙間ができないよう、しっかり押さえて補充しましょう。
膨らませ方については、以下のコラムでも詳しくご説明しています。
正しいしぼませ方で、風船の後片付けをもっとラクにしよう!
フィルムバルーンとゴム風船、それぞれのしぼませ方をご説明しました。フィルムバルーンは再利用可能です。丁寧にしぼませて保管し、膨らませ方を参考にして、ぜひ長くお楽しみください。

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