
18インチの風船の大きさはどのくらい?
18インチの風船を膨らませたときの直径は約45cmになります。ゴム風船の場合、一般的なサイズの9インチ~12インチより一回り以上大きいため、華やかな空間を演出したいときや、インパクトを出したいときに非常に効果的です。
18インチの風船の大きさを身近なもので例えると、直径がスーパーの買い物カゴの長辺と同じくらいです。これは、風船のなかでも大きめの部類となります。
まずは、基本知識として風船の大きさについてご説明します。後半からは、18インチの大きさに必要なヘリウムガスの量と浮遊時間、そして用途や種類についても解説いたします。
風船の大きさについて解説します
風船には18インチ以外にもさまざまな大きさがあり、パッケージを見ればサイズが明記されています。
ただし、サイズ表記が「インチ」単位となっていることが多いため、戸惑う方もいるのではないでしょうか。
インチ表記には、風船の歴史的背景が影響しています。
ここからは、インチ表記になった理由に加え、定番サイズや注意点について詳しく解説します。
風船の大きさについて知っておくと、用途に合ったサイズを選びやすくなります。ここで基本的なポイントは押さえておきましょう。

風船の大きさは通常インチで表記されている
風船の大きさは、通常「インチ」で表記されています。
その理由は、風船産業やバルーンアートが欧米発祥で、欧米で一般的なインチが製造規格やサイズ表記の基準として定着したためです。
そして、現在も世界的な主要メーカーがインチ基準で製造しているため、実質的に世界共通の規格として扱われています。
1インチをセンチメートルに換算すると、以下となります。
1インチ=約2.54cm
日本ではなじみの薄い単位ですが、インチは世界的に広く使われています。
風船の定番サイズ
定番サイズは、用途や個人の感覚によって多少の違いはあるものの、多くは9インチ~12インチが選ばれており、なかでも人気が高いのは10インチです。フィルムバルーンは、浮力とガス容量のバランスがよい18インチが一番おすすめです。
これらは、ショップやホームセンターでも取り扱いが多いサイズです。装飾に使いやすく、スティックを付けても安定感があります。定番のサイズが欲しい方は、参考にしてみてください。

風船のサイズにおける注意点
定番サイズやインチについてご説明してきましたが、明記された大きさがどの部分を指すのか、疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
パッケージなどに明記された大きさは、以下のように種類によって基準が異なります。
| ゴム風船 | 膨らませた後の横幅 |
| フィルムバルーン | 膨らませる前の直径 |
このように、同じインチ表記でも、種類によって見た目の大きさが異なります。装飾や購入時には、目的に合った大きさかどうかを十分に注意しましょう。
18インチの風船に必要なヘリウムガスの量や浮遊時間
ヘリウムガスの量や浮遊時間も、先に述べたサイズ表記と同じように、種類によって異なります。
18インチの大きさの場合は、以下のようになります。
| 種類 | ヘリウムガスの量 | 浮遊時間(平均) |
| ゴム風船 | 約55~60リットル | 半日程度 |
| フィルムバルーン | 約15~16リットル | 数日~1か月以上 |

ヘリウムには、温度が高いと膨張し、低いと収縮するという特徴があります。
例えば、18インチの風船に同じ量のヘリウムガスを入れても、気温が高いと大きく、低いと小さくなります。このように、膨らんだ大きさに差が出ます。また、フィルムバルーンはゴム風船と比較すると気密性が高いため、浮遊時間が長くなるのも特徴です。
続いて、具体的な用途や種類についてご説明します。
18インチの風船の用途や種類
18インチの風船には、どのような用途や種類があるのでしょうか。
ゴム風船の定番サイズである10インチ(約25cm)と18インチ(約45cm)を比べると、サイズにはおよそ20cmの差があります。
これだけの大きさがあると、どのように活用できるのでしょうか。18インチという大きさは、見慣れた風船よりも圧倒的に大きいため、特別感やインパクトのある演出に向いています。
以下にて、具体的な活用法と種類についてご説明します。
装飾やPOPなどで活用
18インチという大きさは、視認性が高くアイキャッチ効果も抜群です。主にイベントやPOPで活用されることが多く、高い販促効果をもたらします。
| 装飾 | 会場の入り口、通路、フォトブースなどの装飾として活用します。 ダイナミックなボリューム感で、空間に華やかさを演出できます。 |
| POP | ロゴや告知を印刷し、店頭や棚の上に浮かせます。 目的の場所へお客様を誘導し、店舗の雰囲気(楽しさ、お祭り感)を演出できます。 |
上記以外にも、18インチの大きさを活かしてバルーンガーランドのアクセントにしたり、特別な日にメッセージを入れてギフトにしたりするなど、使い方は多岐にわたります。

主にゴム風船とフィルムバルーンの二種類がある
18インチの風船には、主に「ゴム風船」と「フィルムバルーン」の二種類があります。
ゴム風船は柔らかな質感で温かみがあります。フィルムバルーンと比べると膨らんでいる時間が短いため長期間の使用には不向きですが、安価で色やサイズ展開が豊富です。
なお、エスエージーバルーンズでは 18インチのゴム風船のお取り扱いはございません。

一方で、フィルムバルーンは光沢感があり、華やかな雰囲気を演出できます。ゴム風船と比べるとコストはかかりますが、再利用も可能です。
フィルムバルーンの再利用については、以下のコラムで詳しくご説明しています。
フィルムバルーンの再利用や注意点について
18インチのフィルムバルーンは、浮力とガス容量のバランスがよいことから一番おすすめしており、弊社でも取り扱いが多数ございます。また、フィルムバルーンへの名入れ印刷、フルカラーの印刷に対応しております。


このように、名入れ印刷をするだけでもオリジナリティを演出でき、印象に残るバルーンに仕上がります。
ご予算にあわせて、印刷方法や製作内容などをご提案することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
18インチの風船でインパクトのある空間を作ろう!
今回は、18インチの風船の大きさと、必要なヘリウムガスの量や浮遊時間、そして種類や用途をご紹介しました。
18インチという大きさは、華やかな空間作りやインパクトのある演出に最適です。本コラムを参考に、お楽しみいただければ幸いです。
エスエージーバルーンズでは、18インチと同等サイズの45cmのフィルムバルーンの取り扱いがあります。
フィルムバルーンは製造から販売まで一貫して自社で行っております。国内製造のため、世界情勢に左右されることなく、高品質で安定した製品の提供が可能です。
既製品だけでなく、印刷やオリジナル性の高いバルーンの製作についても、お気軽にご相談ください。

【お問い合わせ窓口】
TEL 03-3624-2641
受付時間 9:00~17:00(平日)
お問い合わせフォームはこちら

