- 初日夕方、我々が到着した時、ちょうど式典が始まりました。
- 突然のご指名で挨拶をする矢部社長。
英語でやろうとしたら「日本語でいいです」といわれました(^^ゞ
- 二日目は工場見学。
自分で型をラテックスに漬けて風船を作ります。
初めての体験にみんな大喜び。
- 工場前で記念撮影。
日本も韓国も若いパワーがバルーン業界を引っ張って行くんだと痛感しました。
- パーティー会場ではチームに分かれてデコレーション作成を競っています。
ネオテックス社が特に自信をもっているクラフトバルーン(260N)
その品質は世界でもトップクラスです。
- 今回は特に260と「タイルーン」(日本ではリンコルーンとかリンキングバルーンと呼ばれている連結できるバルーン)をメインに使用します。
- 支給されたそろいのシャツ。
指示を聞く態度は真剣そのもの。
韓国のバルーンデコレーション業界も熱い!
- 完成です。
パーティーのイメージは「春」。
私は参加しませんでしたが、きっと楽しいパーティーだったことでしょう。
- でき上がった作品を矢部社長が審査。
優勝チームのキャプテンにネオルーンが手渡されます。
- でき上がった作品の前で全員集合。
来年のキャンプには日本からもデコレーターさんを連れてきてくださいといわれました。
- NEOTEX社の金社長と。
技術者でもある金氏はあまり現場に口を出さず、控えめな社長です。
この後、すっごくおいしいレストランにご招待されました!